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品質工学会誌(2007年6月号)

長野県品質工学研究会
 2007年3月9日(木)、第11回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下にその内容を示す。
【共通テーマ】
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
パター評価試験機にて、6種類のパターについて試験・評価を行った。特性値は、目標方向の距離とその角度とした。また、誤差として、オフセットヒット(芯から40mm外へずらすこと)とした。評価は、時間の関係上、特性値として、目標方向の距離のみで、望目特性のSN比で評価した。6種類のパターに4dbほどの差が出た。最もSN比が良いパターは、最新のタイプであった。今後は、特性値として、角度もとりあげ、総合評価してみる予定である。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」について、今年度活動の全体について議論した。MT法では、スリッパに限定した足裏面積変化波形の微分積分特性評価で、対象者と他者との切り分けは十分に可能であったが、単位空間に用いない対象者データの判別能力としては課題が残った。同様の評価をT法で行った結果は、人単位での切り分けは、独自の改良手法を用いることで可能であったが、個別データ毎での切り分け、未知の対象者データでの判別等についての検討が残された。活動を通じ、様々な議論と実験を行うことで、MTシステムに関する個々の理解が深まったことと思われる。
最後に、まとめの報告を研究会のメンバー全員に行い、特徴抽出の工夫に対するアドバイスなど、有益な意見交換ができた。
(3)「モータの電力評価」
前回までに測定したデータを用いて、SN比の算出を行った。データをプロットしたところ、-10℃でのデータに不可解な点が見つかった。そこで、次回の研究会にて再度-10℃での測定をすることになった。
【共通テーマ発表会】
今年度最後の研究会のまとめとして、各共通テーマの内容について発表会を行った。どのテーマも興味深い内容であり、来年度も継続していく予定である。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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品質工学会誌(2007年4月号)

長野県品質工学研究会
 2007年1月18日(木)、第9回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す1つの事例発表および3つの共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「もの作りにおける計測の品質」 (元(株)ミツトヨ 中村哲夫)
品質工学会誌Vol.14 No.6に掲載された論説について、著者である中村氏に解説をお願いした。3次元測定機を例にして「測定の不確かさ」、マイクロメータの測定を例にして「適切な計測の方法」、そして「図面の品質と測定の混乱」について、丁寧に解説をしていただいた。図面の話題については、かなり耳の痛い話であったが、その重要性について理解することができた。なお、中村氏には今後、長野県品質工学研究会に参加していただく予定である。
【共通テーマ】
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
ゴルフのパターの評価装置を作成した。評価装置は完成したが、一部修正が必要なため、次回までに部品を手配しておくことにした。また、次回の研究会までに計測項目・評価方法を考えて、実際に計測し評価してみることになった。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」について、MT法で判別を試みた結果について議論した。履き物をスリッパに限定すると、ある1人については、足裏の分布面積変化の時系列データ波形における微分/積分特性を項目にして、判別が可能であった。さらに様々な履き物への対応や、他の方法(T法など)による判別など、引き続き試みていくことにした。
(3)「モータの電力評価」
ノイズ(温度、運転時間、姿勢)をL4直交表に割り付け、5種類のモータについて、電圧、電力、回転数について測定を行うことになった。今回は、温度(−10℃)での測定を行った。次回の研究会では、残りの温度(+50℃)での測定を行い、各モータのSN比および感度を算出する予定である。

 2007年2月15日(木)、第10回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および3つの共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「パターのパラメータ設計」(タカノ(株) 中原健司)
現在共通テーマとして活動している「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」について、シミュレーション(LS-DYNA)を用いてパターのパラメータ設計を行った。基本機能は、入力「パター速度」、出力「ボール速度」とした。誤差因子は「打点の位置」として、スイートスポットで打った場合とスイートスポットから外れた場合を設定した。シミュレーションの結果、パターのヘッドが大きくなるほどSN比は高くなった。また、利得の再現性は良好であった。
(2)「ゴルファーの能力評価」(KOA(株) 守谷敏)
「標準化と品質管理」Vol.57、No.3を参考にして、女子プロゴルファーの能力評価を行った。用いたデータは、2006年9月10日の「第39回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」最終日のデータである。パー数毎に望小特性でSN比を算出し、能力評価を行っ
た。また、ハンディの検討も行った。
【共通テーマ】
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
ゴルフのパターの評価装置を作成し、完成した。2種類のパターを用意して、評価装置にてボールを打った。打ち方は、「中心でヒット」、「オフセットヒット」の2種類で行った。ボールが転がった位置を計測してみた結果、2種類のパターでは転がった位置に差が出た。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」について、T法とMT法で判別を試みた結果について議論した。T法では、対象とする項目の選び方で認識率が変わっていく様子が確認できた。また、MT法ではスリッパ以外の履き物すべてを含めた識別を試みた。すべての人の認識はできなかったが、当初の予測よりは認識が可能であった。T法とMT法の違いが明確になる比較実験などを引き続き試みていくことにした。
(3)「モータの電力評価」
1月の研究会に引き続き、ノイズ(温度、運転時間、姿勢)をL4直交表に割り付け、5種類のモータについて、電圧、電力、回転数について測定を行なった。今回は、温度(+50℃)での測定を行った。次回の研究会では、測定したデータ(電力、回転数、電圧)を用いて、各モータのSN比を算出し、機能性評価を行う予定である。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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品質工学会誌(2007年2月号)

長野県品質工学研究会
 2006年11月16日(木)、第7回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および3つの共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「研究会活動の成果発表の概要について」(長野県工業技術総合センター材料技術部門 宮嶋隆司)
本研究会の活動及びH17年度の共通テーマ「MTシステムを用いた足裏圧力測定による個人識別」の研究成果について、計測自動制御学会中部支部シンポジウムでポスター発表した結果の報告である。ポスター説明をした大学関係者、学生、企業技術者の方の中でMTシステムを知っている方はいなかったが、成果の紹介を通じて興味を持ってもらえたとの事である。品質工学の普及には、他の分野の方法との違いや優位性のわかりやすい説明が必要である、などの感想や意見が出された。
(2)「MTシステムでの波形判別」 (新光電気工業(株) 野川和幸)
MTシステムを用いて、2種類の製造データの判別を行った。波形データを変化量と存在量で特徴化した結果、どちらのデータを単位空間としても、判別は可能であった。しかし、MD≒1とならず、データ数や特徴化の仕方について再考の余地があるという事をディスカッションした。
【共通テーマ】→会員は以下の3テーマに分かれ、各テーマで1年間共通テーマに取り組んでいる
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
パター評価用の装置を組立した。また、評価用の部品について検討した。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」について、MT法で判別を試みた結果について議論した。前回測定した12名の実験データで、足裏の分布面積変化の時系列データ波形から微分/積分特性を抽出して行った試みである。抽出するデータ範囲や解析方法など、改善できそうな事項を整理し、T法による判別等とあわせて、引き続き判別を試みていくことにした。
(3)「モータの機能性評価」
ノイズについてディスカッションした。リストアップされたノイズは、温度、姿勢、運転時間、固定位置であった。次回は、ノイズを与えてデータを取ることになった。ノイズは、温度(-10℃、+50℃)、姿勢、運転時間(初期、連続5分後)、固定位置である。

 2006年12月22日(金)、特別講演会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。
【特別講演会】
・日時:12月22日(金)14:00〜17:00(質疑応答を含む)
・講師:石丸節男氏(セイコーエプソン(株))
・題目「オンライン品質工学の実践と普及のポイント」
・概要
  第一部『黎明期の活動』
  第二部『停滞期からの再開』
  第三部『オンラインQE推進者の役割の私見』
質疑応答のポイントは次の点であった。
・社内での普及について
・社会的な損失と社内での損失について
・人材育成のポイントについて
石丸氏には、オンライン品質工学の普及および人材育成について、大変貴重なお話を披露していただいた。これを機にオンライン品質工学が益々普及するよう、研究会としても精力的に活動していきたいと考えている。((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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品質工学会誌(2006年12月号)

長野県品質工学研究会
 2006年9月21日(木)、第4回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および3つの共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「ラジエタとファンの最適配置」 (石川島芝浦機械(株) 新橋哲也)
トラクターのラジエタとファンの最適配置についてパラメータ設計を行った。入力は「ファンの回転数」、出力は「ラジエタの前面の風速」である。ノイズはラジエタに付着するゴミを想定し、パンチングメタルを用いてゴミの代用とした。SN比の利得の再現性は乏しかったが、感度は良好であった。議論のポイントは次の点であった。
・ノイズを「ゴミの付着」にしたが、パンチングメタルを装着してノイズを作り出したことは素晴らしい。
・基本機能は、「熱交換」というラジエタの機能に着目してみてはどうか。
・ファンの回転数と風速での評価では、理想の状態は感度が大きいことなのか?それが本当に熱交換で有利になるのか?
・ファンを実際のエンジンで回転させるのではなくて、モータで回転させるなど、実験装置を工夫している。このような工夫が実験を実施する上ではとても重要である。
(2)「QES2006金賞受賞テーマ『金属材料評価の研究』について」(新光電気工業(株) 野川和幸)
受賞テーマについてディスカッションをした。議論のポイントは次の3点であった。
・材料評価における劣化
・破断後の応力0のデータの扱い方
・破壊エネルギーでの評価
【共通テーマ】→会員は以下の3テーマに分かれ、各テーマで1年間共通テーマに取り組んでいる
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
パタ−の機能を検討した。入出力は、「強さ」と「距離」の関係とする。また、パターがブレたときも距離が変わらないと考え、誤差因子は「ブレ」とする。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」のテーマについて、会員2名が試験的に計測した生データを皆で見ながら、今後の進め方について議論した。重心軌跡の変化や、圧力分布パターンの変化について、靴下、スリッパ、サンダル、スニーカー等の履き物による違いや、人による違いを考察した。大まかな次回のデータ収集方針を決め、個々のメンバーが様々なアプローチを試みていくことを確認した。
(3)「モータの電力評価」
ラジコン用モータを購入し、実際に回転させてみた。電力計を用いて計測を行ったところ、無事に電力測定をすることができた。次回の研究会では、5種類のモータに負荷を与え、電力や回転数などを測定することになった。またノイズに関するディスカッションを行うことになった。

 2006年10月14日(土)、3県合同研究会を東山旅館(埼玉県さいたま市)にて開催した。3県とは、QEF埼玉(埼玉)、北陸品質工学研究会(富山、石川、福井)、長野県品質工学研究会(長野)である。合同研究会は、年1回各研究会持ち回りで開催しており、2004年(長野)、2005年(富山)の順番で行ってきた。なお、2007年は長野での開催を予定している。今回の合同研究会の内容については、QEF埼玉から詳しい内容の報告があると思うが、「各研究会の活性化」や「官能評価研究」など非常に充実した内容であった。

 2006年10月26日(木)、第6回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す3つの事例発表、2つの報告および3つの共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「抵抗器の端子位置精度に関する検討」 (KOA(株) 守谷敏)
 新人研修で実施された事例である。カシメ工程の最適加工条件を求めた。利得の再現性は良好であり、現行よりもばらつきを37%低減できた。
(2)「T法を用いた足圧による人の判別」(KOA(株) 守谷敏)
 共通テーマで実施しているMT法による足裏判別について、T法を適用して解析を行った。重心位置をデータとして解析した結果、判別は可能であった。また、足圧分布をデータとして解析した結果、判別は難しいという結果になった。再現性については、今後検討を行う必要がある。
(3)「岡谷OL品質教育上級コースの紹介」 ((株)岡谷オリンパス 柴田恭男)
 QCコースの教育カリキュラムについて紹介した。ゲーム感覚で学べるような工夫をした。今後は、QEの考え方も取り入れたカリキュラムを検討している。
【報告】
(1)「計測自動制御学会中部支部シンポジウムでのMTシステム事例紹介について」 (長野県工業技術総合センター材料技術部門 宮嶋隆司)
 2006年11月10日に長野県上田市にて開催される「計測自動制御学会中部支部シンポジウム」にて、MTシステムの紹介と品質工学研究会の勧誘を兼ねて、足裏判別の事例をポスター発表することになったことが報告された。
(2)「3県合同研究会について」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
 2006年10月14日に埼玉県さいたま市で開催された合同研究会について報告された。
【共通テーマ】→会員は以下の3テーマに分かれ、各テーマで1年間共通テーマに取り組んでいる
(1)「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
ゴルフのパターの最適化を目標に取り組んでいる。実験とシミュレーションの2通りからのアプローチを試みている。今回は、パター最適化の理想機能について考えた。その結果、パターの理想機能は、ストロークの大きさに対する距離とした。つまり、位置エネルギに対する速度エネルギである。この関係が誤差因子に対して、ばらつきが小さいのが良いパターとして評価することとした。 次回は、実験ロボットを作成する予定である。また、シミュレーションによる評価を進める予定である。
(2)「MT」
歩く際の足裏の圧力分布変化から人の判別を行おうとする「足裏判別2」について、前回試験的に計測した2名のデータをMT法及びT法で判別を試みた結果について議論した。重心位置の移動データから、両方法ともに判別できる可能性が高い事がわかり、新たな11名の実験データでの検証を進めることにした。また、重心位置の移動速度変化や分布面積変化などによる判別も試みることにした。
(3)「モータの電力評価」
5種類のモータについて、無負荷状態での回転数、電圧、電力について測定を行った。モータにプロペラを装着し、負荷を与えるつもりであったが、回転数を計測する関係上不都合があり、とりあえず無負荷状態でデータを取ることになった。次回は、ノイズを与えて測定をすることになった。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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品質工学会誌(2006年10月号)

長野県品質工学研究会
 2006年8月24日(木)、第3回研究会をKOA株式会社(長野県上伊那郡箕輪町)にて開催した。以下に示す3つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「LTCCのブレイクライン加工条件の検討」 (KOA(株) 守谷敏)
新入社員が教育プログラムの中で実施した事例である。LTCCとは、ガスセラミックスのことで、これを重ねた状態でブレイクライン加工を施し、焼成を経てブレイク加工をする。出力はブレイク加工をした時のバリやカケの寸法を望小特性で評価した。15db程度の利得が得られ、再現性は良好であったが、バリやカケは品質特性であるので、ブレイクする時の加工エネルギーなどで評価した方が良かったのではという意見が出された。
(2)「Excelでできるパラメータ設計入門」((有)増田技術事務所 増田雪也)
パラメータ設計による開発を支援するために作られたExcelファイルの紹介である。このExcelファイルでできることは、予備実験結果のグラフ化、L18直交表への割り付け、SN比と感度の計算、補助表の作成、要因効果図の作成、工程平均の推定、利得の再現性の確認などである。初心者でも抵抗なく活用できるように、直感的に操作できる工夫をした。
(3)「『実践タグチメソッド』の書評」(新光電気工業(株) 野川和幸)
2006年6月に日科技連より出版された『実践タグチメソッド』の書評をした。全体的には、「タグチメソッドを実践する上で躓きやすいところがコラムなどで紹介されている」、「計算と手順の説明がとてもわかりやすい」、「活用する場面をイメージできるのでやる気が出る」という感想が聞かれた。
【共通テーマ】→会員は以下の3テーマに分かれ、各テーマで1年間共通テーマに取り組んでいる
・「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
パターマシンを設計し、メンバーで審査をした。次回の研究会では、実際にパターマシンを作成することになった。なお、パターマシン作成費用は、研究会から出費することになった。また、パターの理想機能および誤差因子について継続して検討していくことになった。
・「MT」
今年度の活動テーマの選定について議論した。議論の結果、今年度のテーマは「足裏判別2」にすることになった。この内容は、「圧力計測マット上を靴下やスリッパで歩行してもらい、測定された時系列データから、MTシステムを用いて人の判別(認識)を行ってみよう」というものである。どんなセンサを用意して、どんな条件でどんな方法でやろうかといった事も一部議論した。
・「モータの電力評価」
ラジコンカー用の540モータについて、インターネット上で調べた結果をディスカッションした。同じタイプのモータであるが、トルク重視や回転数重視などの仕様があることがわかった。また、値段も2〜3倍の差があることがわかった。次回の研究会では、5種類のモータを購入し、電力や回転数などの測定をすることになった。

2006年12月22日(金)に、オンライン品質工学に関する特別講演会を開催することになった。講師はセイコーエプソン(株)の石丸節男氏である。石丸氏は、第12 回品質工学研究発表大会においてオンライン品質工学の活用で実行委員長賞を受賞された方であり、実務に関する貴重なお話が聞けると期待している。((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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品質工学会誌(2006年8月号)
長野県品質工学研究会
 2006年5月18日(木)、本年度の総会および第1回研究会(特別講演会)を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。
 総会では、昨年度の事業報告および今年度の事業計画が承認された。今年度の会員数は16(正会員:13、顧問:1、特別会員:2)になった。開催日程は、全11回(5/18、6/8、7/20、8/24、9/21、10/19、11/16、12/21、1/18、2/15、3/9)を予定している。活動内容は、「事例発表(会員の持ち回り)」、「共通テーマのディスカッション」および「特別講演会(年2回)」である。
 特別講演会では、アングルトライ(株)の手島昌一氏に、MTシステムについて講演をお願いした。工夫を凝らしたプレゼンは大変わかりやすく、MTシステムの概要とメリットを簡単に紹介していただいた。手島氏の開発したMT用ソフトも披露され、多くの会員がその使い勝手の良さと計算スピードの速さに魅力を感じた。
 2006年6月8日(木)、第2回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す3つの事例発表(QES2006で研究会会員の発表するテーマ)および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「女子プロゴルフの獲得賞金予測の比較」 (KOA(株) 守谷敏)
(2)「バーフロー金型における射出成形条件の最適化」(日精樹脂工業(株) 常田聡)
(3)「直動滑り摩擦における摺動特性の研究」(日精樹脂工業(株) 三浦克朗)
【共通テーマ】
・「パラメータ設計でゴルフのパターを作る」
・「MT」
・「モータの電力評価」
※会員は上記の3テーマに分かれ、各テーマで1年間共通テーマに取り組む予定である。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)


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