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品質工学会誌(2018年10月号)
長野県品質工学研究会
 2018年6月8日(金)、第2回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「タイトルおよび内容は会社都合により省略」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
(2)「SN比が無かった時代の品質工学」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
品質工学会誌(Vol.6,No.1,pp12)の「品質工学の数理(12.機能のロバストネスの評価、SN比以前と以後)」から、タイルの焼成事例について、SN比が無かった時代の品質工学について紹介した。以前は分散分析が必須であったが、SN比の発明によって、ロバスト性の評価が飛躍的に簡単になった。
【共通テーマ】
「MTシステムによる工作機械の異常検知」については、継続とする。
新たに「BNCケーブルの機能性評価」を実施することになった。

 2018年7月13日(金)、第3回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「単位空間が項目数>メンバー数の時のMT法による解析について」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
設計段階では、サンプル数が少ない事もありMT法を適用する事が難しい場合が多い。そこで、2項目の総当たりマハラノビス距離の行列を求め、項目毎に平均値を算出し、それを新たな項目として誤圧の距離を求めた。そして、通常のMT法と誤圧の判別精度を比較した結果、本方法が最も判別精度が高くなった。今後事例を増やして有効性を確認したい。
(2)「多変数の損失関数について」 (信州大学 岩下幸廣)
損失関数は1特性によって計算されますが、複数特性による計算が必要になることがあります。そこで、多特性による損失関数を、まず特性間に相関がない場合を検討し、次にMT法を使って特性間に相関のある場合の検討を行った。
【共通テーマ】
「BNCケーブルの機能性評価」(日置電機(株) 兒玉光)
BNCケーブルの機能性評価を題材に取り上げるに至った経緯とBNCコネクタの構造説明、繰り返し挿抜による嵌合部の接触抵抗値の推移を測定した結果報告をおこなった。また、機能性評価を実施するにあたり、今後の検証方法について議論おこない、次回定例会までに、候補に挙げた誤差因子が有効性を検証することとした。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)

 
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品質工学会誌(2018年8月号)
長野県品質工学研究会
 2018年5月11日(金)、本年度の総会および第1回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。
【総会】
平成29度の事業報告および平成30年度の事業計画が承認された。本年度の会員数は13(正会員:9、特別会員:4)である。開催日程は全11回を予定している。活動内容は、「事例発表(会員の持ち回り)」、「共通テーマのディスカッション」、「合同研究会」および「特別講演会」である。
【特別講演】
「品質工学に期待すること」(日本電産(株)精密小型モーター事業本部 長野技術開発センター所長 西村秀樹)
【活動状況発表会】
新規加入検討企業3社が第1回研究会を見学した。研究会の様子や会員企業の品質工学の実践内容について、各会員が以下に示す紹介発表を行った。品質工学普及の苦労話や工夫など、気軽な雰囲気で紹介することができ、大変良かったと感じた。
・「技術者教育プログラムと品質工学の事例」KOA(株) 守谷敏
・「品質工学の普及方法について」(有)増田技術事務所 増田雪也
・「日本電産(株)長野技術開発センターにおける品質工学活動」日本電産(株) 塚本ちさと
・「日置電機の品質工学の取り組みについて」日置電機(株) 兒玉光
・「設計ナレッジと品質工学」日精樹脂工業(株) 常田聡
・「タカノにおける品質工学の取り組み」タカノ(株) 中原健司

 
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品質工学会誌(2018年6月号)
長野県品質工学研究会
 2018年2月9日(金)、品質工学実践交流大会を塩尻インキュベーションプラザにて開催した。内容は以下の通りである。
1)あいさつ 長野県品質工学研究会 会長 中西徹
2)品質工学実践事例(3件)
「丸パイプを使ったオフィス用いすの反力装置開発」タカノ(株) 中原健司
「T法を用いた我が家の電気使用量の推定」(有)増田技術事務所 増田雪也
「MT法を使った波形の判別事例」日本電産サンキョー(株) 中西徹
3)自由討論および相談会※事例発表ポスター前で発表者とのディスカッション
4)特別講演会「IoT・AIの活用を加速する技術『MTシステム』〜イプシロンロケット自律診断の例から〜」アングルトライ(株)手島昌一

 2018年2月18日(金)、第10回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す2つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「もっといい品質工学」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
「もっといい品質工学」とは、『誰もが簡単に使える実践的な品質工学』というコンセプトで、「品質工学の慣習」や「田口玄一氏の考え方」を追認せず、品質工学を再解釈したものです。ポイントは、教科書通りの品質工学に執着し過ぎないことです。具体的には、次の5つの点です。
(a) 基本機能はアバウトでOK
(b) 基本機能はたくさんでもOK(多目的な最適化)
(c) 静特性でもOK
(d) 利得の再現性は、悪くてもOK
(e) 直交表は使った方がベター(機能性評価をチヤホヤし過ぎない)
(2)「2段階設計、そのネーミングの問題点(だから品質工学は誤解される)」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
「2段階設計」というネーミングの問題点について紹介した。大切なのは「2段階」か否かではなく、最初にバラツキを小さくし、次に目標値に合わせ込むという順番である。また、バラツキと目標値の合わせ込みは、実際には同時に実施するので、「1段階(同時並行)設計」が適切な表現である。
【共通テーマ】
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
摩耗状態が異なるバイトを用いて切削加工を行い、同時測定したAEセンサと加速度ピックアップの測定データについて特徴量(存在量・変化量、FFT重心)を計算した。この計算した特徴量から、バイトの摩耗状態がMT法により判別可能かどうか検討し、摩耗の状態が大きく異なる場合には判別可能であることが分かった。

 2018年3月9日(金)、第11回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す4つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「直交表は条件を満遍なく均等に振るための道具です(交互作用をチェックする道具ではありません)」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
交互作用の大小は、人間にはコントロールできないのでチェックしても無駄である。直交表は、条件を満遍なく均等に振るための道具として、誰もが気軽に使えば成果も出る。
(2)「混合系の直交表に執着するのはナンセンス(L9直交表だって普通に使おう)」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
品質工学では、混合系の直交表(L18など)が推奨されているが、交互作用が各列に均等に配分されても、主効果のみが要因効果図に現れる訳ではないので、混合系を使うメリットが無い。従って、非混合系でも普通に使って大丈夫である。
(3)「品質工学では交互作用の扱いがダブルスタンダードな件について(交互作用は、悪か?良か?)」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
品質工学では、制御因子と制御因子の交互作用は悪で、制御因子とノイズの交互作用は良とされている。どちらも同じ交互作用なのに、扱いがダブルスタンダードなことの問題点を指摘した。
(4)「ワイブル分布によるオンライン品質工学」(信州大学 岩下幸廣)
生産機械の定期保全、検査について、ワイブル分布を用いオンライン品質工学の考え方を使って最適化する方法を検討した。また、事例研究を行った。
(5)「素人が素人に品質工学を説明すると…」(日本電産(株)塚本ちさと)
品質工学を知らない人に、品質工学をどのように理解して貰うかを考えた。
・身近な物での説明
・専門用語を出来るだけ使わない
・もの作りの上流過程で使用する
・品質工学の神髄はパラメータ設計であり、品質を良くする事は出来ません。
・品質工学は、研究会の支援が必要
この内容で、素人が素人に説明した。
【共通テーマ】
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
切削加工時のセンサデータ(AE、加速度)から特徴量を抽出し、RT法により工具の摩耗状態を推定した。その結果、MT法と同様に摩耗の程度を判別可能であることが分かった。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)

 
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品質工学会誌(2018年4月号)
長野県品質工学研究会
 2017年12月8日(金)、第8回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す3つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「要因効果図の見せ方の工夫」 (日本電産サンキョー(株) 中西徹)
従来のSN比の水準平均をプロットした要因効果図は、見慣れない技術者には誤解が多い。そこで、従来(比較条件)を0とし、要因効果のみをプロットしたグラフにしたところ、改善出来る水準が一目で判る為提案した。今後、研究会の中で議論する事とした。
(2)「T法の改良について」 (信州大学 岩下幸廣)
T法適用を拡大するために、@T法の考え方を振り返り、Aその後に提案されたSN比との比較、B推定式の精度を上げるための前田氏の考え方(MSR)、等の紹介を行い、それぞれのメリット、デメリットを比較した。
(3)「パラメータ設計の事例紹介」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
新入会員向けにパラメータ設計の事例紹介を行った。パラメータ設計は難しい手法ではなく、誰でも活用できる便利は手法であることを理解してもらえることができた。
【共通テーマ】
「スーパーボールのパラメータ設計」
市販のPVA及び食塩を用いて、スーパーボールの試作をした。その結果、安定的に作製することが非常に困難なことが分かった。初心者向け事例研究として考えているため、今後は市販のスーパーボール作製キット用いて、試作を行う。
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
旋盤において切削条件を変えて加工したときのAEセンサと加速度ピックアップの測定データについて、FFT重心を計算し、その計算結果をMT法により評価した結果について検討した。

 2018年1月12日(金)、第9回研究会を日本電産サンキョー株式会社(長野県伊那市上の原6100)にて開催した。以下に示す内容および共通テーマについてディスカッションした。
【会員企業紹介】
・「あいさつ」日本電産サンキョー株式会社 生産技術統括部 統括部長 竹村清明
・「日本電産サンキョー株式会社様紹介」 日本電産サンキョー 中西徹
・工場見学
【事例発表】
(1)「経営者層向け品質工学の紹介プレゼン」 ((有)増田技術事務所 増田雪也)
忙しい経営者層向けに30分で品質工学のメリットを紹介するプレゼンをした。性能を安定させることでトラブルを防ぐ。性能の安定性はSN比で評価する。
(2)「射出成形機の異常波形判別について」 (日本電産サンキョー 中西徹)
内容は会社都合により省略
(3)「T法の改良について(第2報)」 (信州大学 岩下幸廣)
前回に引き続き、@T法の適用を拡大するための方法の整理、A重回帰分析適用拡大の考え方の整理を行った。さらに、未知データの推定へ適用してメリット、デメリットを比較したが、大きな差がみられなかった。
【共通テーマ】
「スーパーボールのパラメータ設計」
PVAと食塩を使ったスーパーボールは品質が安定せず、実験が難しいことが分かった。そのため、工芸用ラテックスと食酢・クエン酸を用いることとした。比較的安定した製作が可能で、今後濃度などのパラメータを調整しながら、予備実験に取り組むこととした。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)

 
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品質工学会誌(2018年2月号)
長野県品質工学研究会
 2017年10月20日(金)、第6回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
「IoT、AIと品質工学」(信州大学 岩下幸廣)
8月の研究会に参加できなかったメンバー等からに要請で、再度「On-Line QEによるIoTの最適化及びMT法のAIへの適用」について、生産機械での考え方、検討事例を発表した。今後、品質工学のIoT及びAIへの適用の検討を更に進めたい。
【共通テーマ】
「機能性評価テーマの検討」
以前報告したボールの機能性評価の事例を参考に、機能性評価テーマの検討を行った。ボールの種類は標示因子であって、単純な比較は問題があるという意見があった。また、スーパーボールについては家庭にあるものを用いて作ることも可能であり、そのパラメータ設計を行うのもどうかという意見も出た。その配合を調査するなど、今後も検討を続ける予定である。
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
AEセンサー等のセンサーを用いて、工作機械の異常を検知したい。次回、既にあるデータを見て、どのような解析が可能かを検討することになった。

 2018年11月17日(金)、第7回研究会を長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門(長野県岡谷市)にて開催した。以下に示す3つの事例発表および共通テーマについてディスカッションした。
【事例発表】
(1)「時間を入力とした場合の機能性評価」(信州大学 岩下幸廣)
時間を入力とした場合の機能性評価は、化学変化の式などが知られているが、他の方法について検討状況を報告した。
(2)「Excel関数を使って、一般化逆行列を求める方法」(日置電機(株) 永岡正敬)
MTシステムにおいて、多重共線性がある項目を計算する場合の回避方法として、相関係数行列の代わりに余因子行列を使うMTA法がある。しかしそれとは別に、一般化逆行列を使ってみるのも一つの手として考えられる。
今回、Excel関数だけを使って、近似計算で一般化逆行列を求める方法を紹介した。
一般化逆行列を使えば、多重共線性が複数あってももっともらしい計算ができるため、解析の幅が広がる可能性があると考える。
(3)「品質工学学習教材コマ実験セットを用いたパラメータ設計の解説」 (長野県工業技術総合センター 児野武郎)
タカノ(株)から発売されている品質工学学習教材コマ実験セットを用いて、パラメータ設計手法の初心者向け解説を行った。考えるべき因子など、実験手順を追いながら品質工学の解説を行った。
【共通テーマ】
「MTシステムによる工作機械の異常検知」
工業技術総合センターの旋盤を用いて、バイトを3種類(摩耗大、中、小)変えて、それぞれのバイトで切込量を3パターン変化させて加工したときのバイトに生ずるAEセンサと加速度ピックアップの測定データについて報告した。また、測定データについて、MT法による処理方法を検討した。
((有)増田技術事務所 増田雪也 記)

 
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